加工

ARPROは非常に幅広い用途に使うことができる素材で、さまざまな製品に使われています。 ARPROを使うことによって、製造可能な製品の種類が大幅に広がるとともに、加工コストの大幅削減、性能向上、環境への負荷軽減など、多数のメリットがもたらされます。 私たちは新しいグレードや成形技術を日々開発し、ARPROの応用分野のさらなる拡大に努めています。

ARPROは加熱・加圧することによって大型の複雑な立体形状に成形できます。

私たちはCAD、FEA、CFDを使った設計サービスも提供しています。発案段階から最終検証まで一貫したサービスをお届けします。 また、お客様の成形工場レイアウトの最適化にも積極的に関わり、成型工場の生産性、精度向上に努めています。

ARPROは、どのような形状にも成形できると言っても過言ではありません。 その工程はケーキを焼くのと似ています。 ARPROがケーキミックス、金型がケーキ型、成型機がオーブンです。 オーブンの中にあるケーキ型にARPROを流し込み、加熱するとケーキが出来上がります。

もう少し技術的に言うと、ARPROをアルミニウム製の金型に入れて、蒸気で加熱します。 これによってARPROが融着し、金型の形に成形されます。

ARPROが持つさまざまな特性と、インサート成形などの高度な加工技術によって、製品やパーツの機能性が飛躍的に高まります。

私たちは現場サポートを含む包括的な技術支援を提供しています。 また、成形機や金型のメーカーとも密接に連携しています。

A cake in a metal tin sitting in the centre of a black oven

ケーキを焼くのと同じ…

Metal pipework with a pressure gauge showing 3 bar

…若干技術を使うだけ

ARPROは、成形品を裁断することによって、重機、計器、機械、工業部品などの専用梱包材を作ることができます。 梱包材製作用の特殊機器の作製が非経済的だったり、梱包するものの形状が頻繁に変わったりするなど、連続需要が限定的な場面で特に効果を発揮します。

ARPROは裁断や接着の方法にほとんど制限がありません。 スカイバー、のこぎり、ナイフ、ウォータージェット、適合する接着剤を使って、さまざまな製品を製作できます。

A drill cutting sections out of a black ARPRO (expanded polypropylene) square

位置について、用意、加工終了!

A piece of black ARPRO (expanded polypropylene) being milled into a sample part

ARPROをNC機で切削する事により精度の高い加工品を作成出来ます。

A fabricated part made by machine from ARPRO (expanded polypropylene)

じゃじゃーん、はい!完成

ARPROを使った装飾は、色、質感、表面特性、ファブリックカバーなどさまざまなオプションを選ぶことができます。

 

公差が小さいため高精度なパーツや複雑な形状を作ることができ、スナップフィットやヒンジなどにも応用できるARPROは、用途が幅広く、視覚的にもテクスチャー的にも美しい素材です。

Grey ARPRO (expanded polypropylene) with a indented diamond surface, Dragon Fruit ARPRO with a bumpy dotted surface, Orange ARPRO with a cell structure surface and Lime ARPRO with a multi directional line surface.

カラーとテクスチャーの幅広いオプション

Five rectangular boxes moulded from ARPRO (expanded polypropylene) colours - Blueberry, Dragon Fruit, Orange, Lemon and Lime

ARPROのカラーバリエーション

Black ARPRO (expanded polypropylene) with a very thin hinge, called a living hinge

ヒンジ

Dragon Fruit ARPRO (expanded polypropylene) with wire mesh moulded into it

ARPROと他素材の一体成型